ཨོཾ་ཨཱཿཧཱུྃ་བཛྲ་གུ་རུ་པདྨ་སིདྡྷི་ཧཱུྃ།
グル・リンポーチェとは
グル・リンポーチェ(パドマサンバヴァ、蓮華生)は、八世紀にインドからチベットへ密教を伝えたとされる師です。ニンマ派では「第二の仏」として敬われ、あらゆる修行の根本の師と仰がれています。
このページでは、グル・リンポーチェの真言と、「七行の祈り」をご紹介します。
グル・リンポーチェの真言
ཨོཾ་ཨཱཿཧཱུྃ་བཛྲ་གུ་རུ་པདྨ་སིདྡྷི་ཧཱུྃ།
オム・アー・フーン・ベンザ・グル・ペマ・シッディ・フーン
七行の祈り
グル・リンポーチェをお招きする短い祈りです。ニンマ派では、多くの法要や修行のはじめに唱えられます。
通して唱える
ཧཱུྃ༔ ཨོ་རྒྱན་ཡུལ་གྱི་ནུབ་བྱང་མཚམས༔ པདྨ་གེ་སར་སྡོང་པོ་ལ༔ ཡ་མཚན་མཆོག་གི་དངོས་གྲུབ་བརྙེས༔ པདྨ་འབྱུང་གནས་ཞེས་སུ་གྲགས༔ འཁོར་དུ་མཁའ་འགྲོ་མང་པོས་བསྐོར༔ ཁྱེད་ཀྱི་རྗེས་སུ་བདག་བསྒྲུབ་ཀྱིས༔ བྱིན་གྱིས་བརླབ་ཕྱིར་གཤེགས་སུ་གསོལ༔ གུ་རུ་པདྨ་སིདྡྷི་ཧཱུྃ༔
フーン/ウギェン・ユル・ギ・ヌプ・チャン・ツァム/ペマ・ゲサル・ドンポ・ラ/ヤツェン・チョク・ギ・ングードゥプ・ニェー/ペマ・ジュンネー・シェー・ス・ダク/コル・ドゥ・カンドー・マンポー・コル/キェー・キ・ジェー・ス・ダク・ドゥプ・キ/ジン・ギ・ロプ・チル・シェク・ス・ソル/グル・ペマ・シッディ・フーン
一行ずつの意味
唱えるときに
読み方(カタカナ)は、チベットでの読み癖に従って記しました。法会などでは、導師の唱え方に合わせてください。
グル・リンポーチェ(パドマサンバヴァ、蓮華生/ペマ・ジュンネー、padma 'byung gnas)
「尊い師」。八世紀にチベットへ密教を伝えたとされ、ニンマ派の祖と仰がれる。
